「矢作のタレと小木のタレ」 メガネびいき / 2018.10.24


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メガネびいき / 2018.10.24

毎年恒例、ラジフェスで出店される餃子のタレを小木さんが決めかねているという話から、酢豚にいちごを入れる名店の話へ。

 

矢作「メガネびいきはクソメン・クソガールキャップの他に、もう一つお楽しみがあります。ということで、今週は兼ちゃん餃子情報です!」

小木「うん!」

 

矢作「餃子には、矢作のタレと小木のタレを付けようかと思っておりまして、まぁ今日もこの生放送の前にタレ試しました。」

小木「まあね~。しましたね、あれこれ試したんですけどね。」

 

矢作「で、一応、矢作のタレの方はですねえ、もう僕がいつもこれで食べてるという、ポン酢ね。ポン酢に柚子胡椒。これは決定しました。」

小木「まぁまぁ、そうだね。」

 

矢作「俺なんかもうほら、それにしてからというもの、いっつもそれ。」

小木「ずーっとそれで食べてんでしょ。」

 

矢作「だからもう、それくらい定番だから。みんなでいう、醤油・お酢・ラー油と同じくらい、俺の中で定番。」

小木「うんうんうん、なるほど。」

 

矢作「矢作のタレは一応、王道ということで、決まりました。で、小木が迷ってんだよね。」

小木「小木のタレね~。これがさぁ、迷ってんだよな~。」

 

矢作「2個で迷ってんだよね。」

小木「はい。まず麺つゆね。麺つゆにお酢を入れて、ラー油を入れて。」

 

矢作「そのパターンね。」

小木「もう一つ悩んでんのが、醤油とオレンジジャム。すごいでしょ。」

 

工務店「洒落た。」

小木「洒落てるしね、う~ん、ちょっとね~。」

 

矢作「これがさぁ、結構、上級者じゃん、その~食べ物にオレンジとか。」

小木「分かる。オレンジってそうよ。」

 

矢作「おれ、うちのお姉ちゃんがさ、お姉ちゃんってたけしさんが言うおネエちゃんじゃなくて~。」

工務店「(笑)」

 

矢作「実の姉が、普通にサラダとかにオレンジとか入れてくる人なの。」

小木「あ~はいはいはいはい。」

 

矢作「それで、最初嫌だったのに、もうやっぱそれが当然だから、食べれるようになったら好きなの。」

小木「うん。」

 

矢作「何度もこの番組で話してると思うけど、酢豚のパイナップルとか。」

小木「うーん。そうね、フルーツ入ってると最初はね。」

 

矢作「あと、この赤坂で有名な中華、WakiyaWakiyaの酢豚、いちご入ってるからね。

小木「いや~。気持ち悪いっ。食べれないっ。」

 

矢作「でしょ?でもこれが美味いのよ~!」

小木「それが?いちごが?」

 

矢作「そう!でも嫌いな人は嫌いだから。やっぱり。」

小木「そうだよね~。」

 

矢作「だからこのジャムも、俺、食べたよさっき。俺はねぇ、嫌いじゃない。結構、美味しいと思う。」

小木「いいんだよね~。そう、どっちも美味いんだよ、でも1個に絞んなきゃいけない。」

 

ちなみに小木のタレ、最終的にはリスナー投票で「オレンジジャム+醤油」に決定。 

ラジフェス観覧のハガキ来なかったな〜。。

Information


【公式】Wakiya一笑美茶樓

https://www.wakiya.co.jp/restaurants/ichiemi/

食べログ

https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13005033/

 

いちごの入った酢豚、気になって調べてみたけど、下の記事の途中に書いてるくらいでそれっぽい写真がなくて残念。

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https://80c.jp/lovers/20170214-434.html/2

 

「うまい棒と田中さん」ハライチのターン! / 2018.09.20

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ハライチのターン! / 2018.09.20

爆笑問題カーボーイ、もしくはその周辺のラジオを聞かれている方にはお馴染みの、ヤバい田中さんの話題です。

 

澤部「不穏なメールが来てます。RN 永久欠番51。岩井さん澤部さん、先々週、うまい棒の何味が一番好きかという話題になったことについて。」
岩井「あー、言ってた。」

 

澤部「先週の爆笑問題カーボーイで田中さんが物申していらっしゃいました。」
岩井「あ~」

 

澤部「岩井さんがうまい棒の好きな味にチョコを挙げたことに、"うまい棒の中でっていう時にそれ持ってきますか。"と、おかんむりに。笑」
岩井「こわっ。笑」

 

澤部「ご自身の好きな味について、サラミとサラダと明太とコンポタが四天王と豪語していました。」
岩井「いや~。これは聞いたし、会ったもんね。田中さんに。」

 

澤部「毎週一緒だからね、おんなじ曜日に収録してて。先週の火曜日に会って直接、言われたね。"考えられないよ"って。笑」
岩井「俺がうまい棒の中でチョコが一番好きって言ったのはさ、結局あの棒のサクサクした、チョコでコーティングされたのが好きなのよ。そもそも。だからもうチョコになっちゃうのよ。」

 

澤部「でも直接会ったときに、"じゃあチョコのやつでいいじゃん"って。笑 別のチョコ棒のお菓子でいいじゃんって。笑」
岩井「そうなんだよ、それが好きなんだよ。だから、別にうまい棒よりそれが好きなの。」

 

澤部「他の味を提示されても、そのお菓子が好きだからね。別のチョコ棒に近いからうまい棒のチョコが好きなんだもんね。」
岩井「そう。だから、別にうまい棒で1位にはなり得るんだけど、田中さん的には、うまい棒でそれ挙げるって無いでしょ、ってね。」


澤部「そういうこと。」
岩井「で、俺も確かにそうかもって思ったけど、結局そのチョコのコーティングされてる棒のやつも、うまい棒のオフィシャルが出してるんだから、別にそれ選んでもいいじゃん。笑」

 

澤部「選ぶ権利は全然あるよね。笑 俺の1位の納豆もだいぶ言って帰ったよね~。それもおかしいって。」
岩井「田中さんがお菓子の話をさ、絶対的にこれでしょってやつを凄い押し付けてくるから。ほんと、スイーツハラスメントだよね。」

 

澤部「スイハラだね。笑」
岩井「あの人、スイハラだね。今回、棒ハラだけど。」

 

澤部「なんか言ってたよね。コンポタも渋々四天王に入れてたよね。笑」
岩井「どの位置から言ってるか分かんないけど。笑」

 

澤部「ちなみに田中さんは、きのこの山派。」
岩井「うそつけ!笑」

 

澤部「岩井さんどっちですか?」
岩井「たけのこの里でしょ。」

 

澤部「私もたけのこの里です。」
岩井「無論でしょ。」

 

澤部「全面戦争ですね。笑」
岩井「きのこの山なんて最近なっただけなんだから、それが刷り込まれてるだけでしょ。」

 

澤部「バチバチですね。笑」

 

 

やおきん うまい棒チョコレート 1本×30本

やおきん うまい棒チョコレート 1本×30本

 

 

 

「なんでんかんでん」爆笑問題カーボーイ / 2018.09.18

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 爆笑問題カーボーイ / 2018.09.18

 有名社長でお馴染みの復活したあのラーメン店。太田さんと意外な関係があったという話です。

 

太田「あの人、復活したからね。」
田中「ねぇ、高円寺で。」

 

www.inshokuten.com

 

太田「なんでんかんでんっつったら最初に行ってるからね俺は。環七沿いに出来たとき。」
田中「最初に行ってんだよねぇ。当時、太田さんが住んでた家の真裏だったんですよ。」

 

太田「そうです。」
田中「あのなんでんかんでんの1号店がね。」

 

太田「でさぁ、あの~あれだよ、加勢大周からの花とか出てるから、開店の時。」
田中「時代だよね~。加勢大周って。まだ偽じゃないからね。笑」

 

太田「"新"が出てないんだから!絶好調の加勢大周ですよ。あそこでバイトしてたみたいなんだよ昔、川原さんの下で。」
田中「川原さんの下でね~。」

 

太田「ほいで、行列できてるから、なんだと思って。」
田中「すげぇなあ!って、行ったんだよね。」

 

太田「行ったら、美味くてさ。そっからですよ、ブームは。環七ラーメン戦争。」
田中「そうそうそうそう。」

 

太田「俺も出兵しましたから。」
田中「行ったんだ。出兵したんだ。」

 

太田「そうですよ、並びましたから。」
田中「並んだからね。」

 

太田「ラーメン戦争。戦争経験者です。」
田中「なにすんの、食うだけだろ。笑」

 

Information


【公式】なんでんかんでん
http://nandenkanden.tokyo/

食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13225754/

「ラ・タベルナ」 メガネびいき / 2018.09.06

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メガネびいき / 2018.09.06

小木さんが人生最高レストランにゲスト出演した話の流れで、食べ物の話題が多い回でした。その中からラ・タベルナのところの書き起こしです。

おぎやはぎの昔話にバナナマンが出てきた時と、バナナマンの昔話におぎやはぎが出てきた時は、テンションが上がっちゃいますね。

 

矢作「小木がなんか、人生最高レストランに一人で出たんだろ?」
小木「一人で出ましたよ~。レストラン選びとか悩みますけども。」

 

矢作「タベルナ紹介したんだって??」
小木「タベルナですよ~。タベルナなんて打ち合わせの時点で言ったら、スタッフが大喜び。あそこ、美味いですよね~って。」

 

矢作「みんな食べてたもんね。」
小木「そ、不思議ですよね、あれね。おれ、最初うまいと思わなかったもん。最初、矢作がうまいって言って?」
 
矢作「いや~、おれは誠くんか、お姉ちゃんだと思うんだよ。お姉ちゃんって言っても、たけしさんのお姉ちゃんじゃなくて"姉"ね。笑 実の姉がね、高校が麹町なんだよ。」
小木「あ~~。じゃあ、ありえるか。」

 

小木「当時、初めて仕事したのが、ちょうど麹町で、なんか放送作家みたいなことやってたじゃん。」
矢作「あ~。やってた!」
工務店日本テレビがあるんですよね、麹町には。」

 

矢作「それで俺たち、ズームインサタデーの作家をやってたの。バイトで。誠くんがワンコーナー持ってて、そのネタ出しをしろと。お前たちはバイトしろと。1週間に1度、流行ってるものを持ってこいって。A4の紙に5ネタくらい?毎週毎週、そんな流行ってるものなんてないじゃん?笑」
小木「難しいのよ、作家の仕事って。」

 

矢作「だから、嘘ばっか書いてた。笑」
小木「はっきり言って、矢作ん家から麹町まで車で行くんだよね、その行きの車で考えてたよね。どうしよ、どうしよみたいな。笑 で、帰りタベルナ行ったりとか。バナナマンとも行ったね~。」

 

矢作「行ったね~~。」
小木「麹町で稽古とかした時にね。ライブとかでさ。しょっちゅうお持ち帰りとかして、ほんと思い出の。」

 

矢作「あの美味さは、どっちかというと、10代、20代、喜ぶよ。」
小木「いや~、喜ぶよ。」
工務店「どういう感じの?」

 

小木「サフランライスの黄色いご飯に...」
矢作「まず、大きいお皿にサフランライスと、バジルのパスタが乗ってんだよね。半々くらいで。」

 

小木「で、その上に薄切りのステーキ...」
矢作「牛肉!の薄く切ったやつが2枚、3枚??」

 

小木「で、その焼いた時の肉汁...」
矢作「タレが!上からかけてんの。」

 

小木「あれが、何とも言えない、食べ物。凝ってないというか。繊細じゃないですもんね?」
矢作「うん、大味。」

 

小木「大味なんだけど、あれがハマるハマる。みんなに食べてほしいあれは。」
矢作「あれいくら?」

 

小木「俺らの時は1100円くらいだった。上がってるかもしれないですけど。」
矢作「で、女の子はねえ。少な目って出来るんだよ。結構多いの。」

 

小木「で、あれだけ食べると飽きちゃうからって、矢作は必ず冷やしトマト。」
矢作「トマト!」

 

小木「頼んでた。箸休め的なもの、冷やしトマトと、あれを頼んでた。」
矢作「俺は、トマト。絶対~。」

 

Information


【公式】ラ・タベルナ
https://akr2579636463.owst.jp/

食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130803/13000423/

 

※小木さん出演回を見逃した方はコチラどうぞ(消されるまで...)